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​高円寺シアターバッカスにて絶賛上映中!

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​トークショーの様子
​ご来場いただいた皆様へ
ご鑑賞いただき、ありがとうございました。
​今回の上映は実行委員会の阿部・岩下の卒業制作として実施しています。
一度、地元大分の映画館でも上映を行っており連日満員の大盛況で終えたのですが、
『大分ドキュメンタリー∞学生のまなざし』で検索しても大手映画サイトではヒットせず、悔しい想いをしていました。そのことがきっかけで、“東京”で上映することを決定しました。
多くの方々にご来場いただき、とても嬉しく思います。ありがとうございます。

2022.6.17~2022.6.19

​大分県のミニシアター「シネマ5」で初の上映会

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​上映後は、制作学生、教授、映像出演者によるトークショーを実施

制作学生(大塚)今回、映画館というパブリックな場所で初めての上映会でしたが、予想よりはるかに多くの人に来場いただきました。学生のうちに“自分の作品が世に出て、人の心を動かす”という体験ができたことは、映像コンテンツづくりの意義を感じる貴重な機会となりました。
小島制作統括本来、作品づくりは、お客さんに見てもらうことで、完結します。
脳死状態の娘さんをケアする家族のドキュメンタリー「眠り姫」では、ご家族の苦労のエピソードを知ってもらいたいという想いのもと、ご家族をはじめ、たくさんの人の協力をお願いしました。皆さんのご理解とご協力があってこそ完成した作品です。当初は学内上映のみでしたが、この上映会を実施させたことで多くの人に知っていただくきっかけが生まれました。
​※一部抜粋 全文は
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​鑑賞されたお客様へアンケートを実施

制作学生(大塚)上映後に記入いただいたお客様アンケートでは“学生の作品だから”という視点はあるにしろ「明日からの原動力になりました」「あのシーンはどうしても納得できない」などの率直な意見や感想が記入されていました。白紙だったらどうしようと不安でしたが、私たちへのアドバイスや応援メッセージなどのたくさんの声をいただき、次回作へのモチベーションになりました。
(40代)

障がい者を題材にした作品は暗くなりがちであるが主人公とその家族の絆を含めて前向きに描かれていた。

(40代)

​(大神の海~回天生き残り兵の遺言~を観賞して)忘れてはいけないことだと感じた。正しい知識を得ることができたので、子供たちに伝えていきたい。

(20代)

プロではなく学生ならではのナレーションに感情が強く揺さぶられました

(20代)
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